昔のもな見
◇2005年1月(前半)◇
2005年1月12日 | リンクが普及したワケ | |
えっと。 今日のテーマは、リンクはなぜ普及したのか、という話ー。 そもそも、今でこそ画像トカ音楽トカあってカラフルですケド、本来はインターネットはガクジュツモクテキであり、もともとインターネット上の文章というのは論文だったのですよー。 で。 論文には著作権が存在しますよねー。 当然ながら論文は無断転載することはできないわけで、あくまで法律に従って引用しかできないわけですー。 ところが、引用というのは、本来の原文の意図しない形で行うことが出来てしまうのですよー。 たとえば、もなみが書いたこの文章を用いて、こんなことが書けるのですー。 「満月と犯罪には関係がある。この資料の2月のデータを見れば、”やっぱり満月は犯罪が多いんだ”(もなQより)と言えるだろう」 だから、論文が原文について述べる場合、本来は全文転載したほうがいいのですー。 ところが、原文は著作権で守られているので転載できませんー。 このジレンマを解決する方法がリンクなのですー。 だって、リンクを使えば、著作権法上問題のある転載行為なしで原文を全文参照させることができるのですからー。 もちろん、リンクという仕組みは、Tim Berners-Lee様のThe World Wide Web: Past, Present and Futureあたりにもありますケド、原文が変更されても常に最新の修正された論文を参照できるという「最新参照の利点」や、言及した論文に対しての回答や補足をリンクされた原文にさせることができる「相互参照の利点」のように「引用で出来ないこと」を満たすために用いられたことは疑う余地がありませんー。 でも、リンクという仕組みは「著作権対策」という「転載で出来ないこと」を満たすために用いられた面も少なからずあると思っていますー。 もなQは、このことがリンクという仕組みを普及させる大きな力になったのではないかと思いますー。
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2005年1月11日 | 無断リンクの権利と義務 | |
えっと。 もなみが以前にソーシャルネットワークの盛況を最悪の事態と表現したのを覚えていますかー。 その理由について、今日は書きたいと思いますー。 しつこいようですケド、もなみは原則的にはリンクフリー論者ですケド、無断リンクされない権利を認めていますー。 ただ、それは無制限にではなく、極めて常識的な義務付きですー。 その義務というのは、無断リンクする権利を放棄することですー。 だって、それをしなかったら、自分は相手に無断リンクするケド他人からは無断リンクされたくないと言っているのと同じなのですからー。 そんなのはただのわがまま勝手なジャイアニズムにすぎないでしょ? ソーシャルネットワークは、そういうジャイアニズムをシステムとして生みだしますー。 おまけにソーシャルネットワークは誰がどんな目的で何のためにリンクしたのかが判らないという問題も持っていますー。 つまり、ソーシャルネットワークは一方的なリンクも行いますー。 そこにはコミュニケーションなんかありませんー。 単に一方通行の言及しかありません(これはime.nuも同じです)ー。 これは、無断リンク禁止なんかより遥かにWWWというシステムを崩壊させる行為ですし、もなみが以前に書いたとおり、更新する理由をも失わせる行為なのですよー。 ソーシャルネットワークに篭ってリンクされない権利を甘受するのも構いませんー。 ただし、それならソーシャルネットワークから外にリンクしないことー。 もなQは、そんな当然で常識的で当たり前なことすらできない人に、リンクされる義務を負わせるべく、晒させていただいておりますー。
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2005年1月10日 | bitカラー | |
えっと。 パソコンの画面を表示するときに、16bitカラートカ24bitカラートカ32bitカラートカありますよねー。 これってどういう意味なんでしょうかー。 パソコンのディスプレイが色を再現するのには、光の三原色というのを使いますー。 これは赤(red)、緑(green)、青(blue)の頭文字を取ってRGBと表現します(光の三原色と色の三原色は違うので、赤青黄ではありません)ー。 この3色を全て発色させれば白に、全て発色させなければ黒になり、それぞれの色は0〜255までの256通りの色を出せるというのが基本ですー。 つまり、パソコンのディスプレイで色として表現できるのは256×256×256通りで1677万7216色ということになりますー。 ところで、0〜255というのは8bit(=1byte)と呼ばれますー。 ですから、パソコンのディスプレイで表現できる色は8bit×8bit×8bit=24bit(=3byte)と書くこともできます(bit演算は掛けた場合は数字が足されることに注意)ー。 これが24bitカラーというものの正体ですー。 さて、まだ16bitと32bitが残っていますねー。 このうち16bitというのは、まだメモリーが高かったころの名残で、できるだけグラフィックカードのメモリーをケチろうという発想から生まれたもので、R、G、Bをそれぞれ5bitづつで再現する方法ですー。 5bitというのは0〜31の32通りですので、このような方法の場合32×32×32通りで3万2768色が出せるということー。 で。 実際に使うのは5bit×5bit×5bit=15bitで1bit余りますケド、これは捨てちゃいますw この方法だと、24bit(=3byte)のときに比べて、メモリが3分の2(2byte)で済むわけですねー。 さて、最後に残った32bitカラーですケド。 16bitと同じように10bit×10bit×10bitで余り2bitだと思いがちなのですケド違いますー。 だってパソコンのディスプレイが元々8bit×8bit×8bitまでしか表示できないわけですからー。 じゃあ何をしているかというと、8bit×8bit×8bit余り8bitでデータを扱うのですー。 なんでそんな無駄なことをするのかというと、コンピューターは3倍ってのが苦手だからー。 だから、3倍のときは内部では4倍にしてデータを扱うんですー。 24bitカラーのときだと、最初のデータははRGBR、次のデータはGBRG、次のデータはBRGBという具合にデータを内部で計算してシフトしながら1ドット+1色を送ることになるわけですー。 この場合、最初の1ドットを表示したいのに次のドットのRのデータまで貰わないといけないことになりますし、今の色の組み合わせがRGBRなのかGBRGなのかBRGBなのかという計算も発生するので、微妙に表示が遅れるのですねー。 でも、32bitカラーの場合は、常にRGBX(Xは使わないデータ)でデータが来ますから、ある1ドットを表示したいときはそのドットのデータさえあればいいですし、RGBの順番が変わったりしないので何も考える必要が無いのですよー。 つまり、32bitカラーというのは速度を速めるためのテクニックで、色数を増やすためのテクニックではないのですー。 そういうわけで、もなQは負け惜しみじゃなくて24bitカラーで充分満足していますー。
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2005年1月9日 | テレビとディスプレイの違い | |
えっと。 パソコン用のディスプレイにテレビ画像を表示すると、妙に線にジャギがかかっている(カクカクしている)ように見えることがありませんかー。 実は、これには理由があるのですー。 テレビ画像で出力される解像度は横486で縦は336本前後(周波数帯域によって多少変化)ですー。 しかもテレビ画像はインターレス(偶数本目と奇数本目を別々に表示する方法)のため、実際の横解像度は更に低くなりますー。 パソコンの画像はVGAでも640×480ですから、パソコンのほうが解像度が高く、テレビ画像を表示することに支障はありませんー。 でも、テレビで見る画像というのは、特別な処理がされているのですー。 それは、かっこよく言えばソフトフォーカスなのですケド、ようするに、わざとピンボケになっているのですよー。 ちょっと説明しますと、人間の目には線などの補完能力があるのですケド、それは、くっきり映っているよりもぼんやりと映っているほうが発揮されるのですー。 そのため、テレビは、わざとピンボケにすることで人間の目による補完を行えるようにしてあるのですー。 このことが本来はカクカクなはずの線をカクカクに見せなくさせ、実際の解像度よりも高い解像度にしているのですね(余談ですケド、このテクニックはプリクラにも応用されていて、プリクラの写真もわざとピンボケになっています)ー。 ところが、パソコンのディスプレイはデジタルで、くっきりと表示することを目的としていますから、ピンボケは許されないわけで、そうするとピンボケなら目立たなかったジャギが目立つようになってしまうのですー。 ちなみにテレビにパソコン用の画像を表示すると、ぼやけて何がなんだか判らないという経験をしたことがあるカモ知れませんケド、これも解像度の問題だけではなく、ソフトフォーカスのせいだったりしますー。 ところが、アナログ信号だった頃はこれで良かったのですケド、最近のDVDや地上波デジタルといったデジタル画像はソフトフォーカスなんて姑息な真似ではなく高解像度でジャギを補っているため、むしろソフトフォーカスは画質を落とすのですねー。 実際、PS2のゲームを普通のブラウン管TVでプレイしようとすると文字が読めなかったりしちゃうのですよー。 ということを踏まえたうえで、もなQはVNI界の支配者様の「薄型TVを買うべきじゃない10の理由」を生暖かく見守ろうと思いますーw
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2005年1月8日 | 正しい? | |
えっと。 世の中には面白いことを言う人が居ましてー。 自分のサイトの月間アクセス数は100000だから自分は正しい、ですってー。 ちなみに、そのサイト様が参加されているアクセスランキングで調べてみると、かなり多めに見積もった嘘数字だったりしますので、実際は75000前後(それがユニークIPかどうかまでは未調査)のサイト様なのですケド。 もちろん、もなみは75000という数字をたかだかとは思いませんし、その数字を叩き出すのがどれほど大変なのかはよく知っていますよー。 ただねー。 VNIランキングを見ていただければ判りますとおり、もなQは90000くらいですケド、その閲覧者様が全員、もなみの意見に賛同しているなんて、これっぽっちも思っていませんー。 だって、検索でたまたまいらっしゃったカモ知れないわけですし、どこかのリンクから訪れてムカツクと思っても何も書かずに去っているカモ知れないわけで、それを自分が正しいという根拠には出来ないわけですよー。 ある程度妥当性の根拠にできる数字があるとすれば、その中には妥当だから来られているわけではない方もいらっしゃるでしょうケド、どれだけのリピーター様を抱えているかだと思いますー。 でも、そんなのは月間アクセス数じゃ測定できるものじゃないでしょー。 だいたい、そのサイト様と比較すれば、もなみのほうがアクセス数が多いのですから、正しいか正しくないかを1日のアクセス数で計れるというのであれば、もなみのほうが正しいってことになっちゃいますしーw もちろん、何度も書いていますケド、もなみはアクセス数にコダワルほうですよー。 でも、それは自分が正しいかどうかの指標のためではありませんー。 もなみがアクセス数にコダワルのは「どれだけ興味を引ける話題を提供できたか」を表す指標になるからですー。 その反応が賛成だろうと反対だろうと関係ないのですよー。 ただ、読んでくれて、そういう考えもあるということを知ってもらえば、それでいいのですー。 なお、今回の話が一般論であること、そのサイト様がこちらを見ているのを知っているので闇討ちではないこと、そして一番重要なこととして、もなQから流れたアクセス数まで正しい根拠にされたくないことから、そのサイト様にはリンクはしませんのであしからずー。
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2005年1月7日 | るなちっく | |
えっと。 月のことを英語でルナ(luna)ということがありますー。 このルナというのはローマ神話の女神ルナのことなのですケド、形容詞ルナティック(lunatic)になると、「気の狂った」という意味になるのは御存知と思いますー。 ルナというのはギリシャ神話のセレネと同一視されているのですケド、この女神は動植物の繁殖神であって、神話の中にも気の狂ったような行動は見られませんー。 にも関わらず、なぜルナティックが「気の狂った」を意味するようになったのでしょうかー。 というわけで、色々と調べてみたのですケド、なかなか面白いことが判りましたよー。 満月の日は犯罪が多いという話を聞いたことがあると思いますー。 これって実は参考データが改ざんされている上に都合の良いデータだけを用いていて、統計的に調べなおすと満月と犯罪に因果関係が無いことが判り、デマだということが証明されているのですケド、これがルナティックが「気の狂った」になった原因でしょうかー。 違いますー。 もっと前からルナティックを「気の狂った」の意味で使っていたのですー。 女神ルナを「気の狂ったもの」と見なして、ルナティックを「気の狂った」という意味にしたのはキリスト教だったのですー。 キリスト教においては地上は悪魔の領土であり、動植物の繁殖というのは悪魔の産物が増大することなわけです(創世記にも書かれてますねー)から、動植物の繁殖を象徴するルナは悪魔神なわけですよー。 だから、聖アウグスティヌスの言葉を引くまでもなく、キリスト教にとっては月を祝うというのは悪魔崇拝そのものだったのです(そういえば、狼男も14世紀ごろにキリスト教がでっち上げたものでした)ー。 それで、月の女神ルナやその信仰に対して「気の狂った」という汚名を着せた、というわけー。 ちなみに日本においては太陰暦が用いられていた関係もあり、月は農耕と強く結びつきましたので信仰対象となっており、「気の狂った」という意味なんか欠片もありませんでしたし、竹取物語以来、月は高貴な人が住む場所と認識されていたようですよー。 そういうわけで、もなQをルナティックなサイトと表現するのは、やめれー。
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2005年1月6日 | 先読み速読法 | |
えっと。 超速読法トカ、その手のをマスターしている人に比べたら遅いと思いますケド、もなみが本を読む速度は、けっこう速いほうみたいですねー。 というわけで、今日は本を読む速度が何故速いのか、という話をしようと思いますー。 ケータイで予測変換ってのがありますよねー。 もなみはアレと同じこと、つまり先読みをしながら読んでいるのですー。 例えば「明けまして」と書かれていれば、その先は「おめでとう」なわけで、だから「明けまして」という文字を見た瞬間に頭の中では先を予測しておくのですー。 そうすると、そこに「おめでとう」と書かれていれば、普通に「お」「め」「で」「と」「う」と一字づつ読むよりも早く読めるわけですー。 文章って作者様によって癖というか特徴がありますので、この予測変換効率は読めば読むほど高くなりますー。 そういうわけで、小説の場合は240ページを2時間くらいで読むのですケド、60ページづつ4分割したとして、そのペースは55分、30分、20分、15分みたいな感じで速度が加速されますー。 さらに、同じ作者様の本を連続で読めば2冊目は60ページ30分未満から読み始められるのですねー。 で。 この先読み予測変換能力って、本来は自分だったらどう続けるか、自分ならどう書くか、自分ならどう伏線を張るのかというのを小説を読みながら考える訓練だったんですねー。 それが、なぜか作者様のリズムに同調を起こすようになっちゃって、予測変換になっちゃったんですねー。 ところで、この能力って良さげ見えるケド、あまり面白くなくてー。 だって、 だから、読むのに時間がかかりやすい先読みしにくい雑学本の比率が多くなるのですねー。 ちなみに、もなQは最近推理小説をほとんど読みませんケド、これは特定作者様の推理小説を読み続けていると最終的に登場人物紹介と出だしの数ページ読めば犯人が判るようになっちゃうからだったりしますー。
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2005年1月3日 | 12月VNI界ランキング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
えっと。 ReadMe!のVNIランキング、12月分ですー。 というわけで、まずは表からー。 一応書くとpointは1日あたりのアクセス数(=アクセス数÷31日)、KIはかーず兄様のアクセス数で割って10000を掛けた値(=アクセス数÷47.9110)ですー。
もなQのフラッシュによる貢献が少しだけあったのかと、ちょっと思ったりしてw また、更新再開したちゆ姉様が3位に返り咲きー。 もなみは31日のネタがヒットしてしまったために+1万となっていますケド、これが無ければ8万ヒットくらいに抑える宣言はジャストでしたねー。 まー、多い分には恥ずかしくないので良いことですー。 それ以外ですと、ねこあのじゅーの姉様が新規にVNI界参入ですー。 反応が面白いので、今後も期待ですねー。 とりあえず、参入記念に脱ぎます?w 更新停止してしまったゲス姉様は急落ー。 来月はランク外に落ちる可能性も高くなりましたねー。 さて、もなQは明日と明後日は正月休みを頂きますので、再開は5日の夜(1月6日分)になりますので、よろしくお願いいたしますー。
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2005年1月2日 | もなみの本(12月分) | |
えっと。 12月は頑張っちゃいましたよー。 なにせ暇でしたのでーw というわけで、12月に読んだ本は・・・ 女子大生会計士の事件簿(DX.1)、女子大生会計士の事件簿(DX.2)、最強のジェット戦闘機、「トラ番25時」最強阪神タイガース事典、世界の特殊部隊(戦争・作戦編)、Twelve Y.O.、どうころんでも社会科、もっとどうころんでも社会科、ヴァンパイヤー戦争6、いやでも楽しめる算数、民明書房大全、鬼六の将棋十八番勝負、参謀―黒田官兵衛という生き方、無人島に生きる十六人、時雨のあと、参謀は名を秘す、マジカルランド11、マジカルランド12、マジカルランド13、グイン98蜃気楼の旅人、シュレディンガーの猫は元気か、隠し剣孤影抄、隠し剣秋風抄、陰陽師 鳳凰ノ巻、中国兵法の発想、エイリアン黒死帝国(上)、エイリアン黒死帝国(下)、二等陸士物語、二等空士物語、二等海士物語、闇目付・嵐四郎 破邪の剣、1億3000万人の素朴な疑問650、歴史人物 あの人のその後、悪の枢軸を訪ねて、秘密の日本史、太平洋戦争がよくわかる本、「日本人」の素朴な大疑問、花のお江戸のタクシードライバー、ブレイクスルー思考、兵法 項羽と劉邦、面白すぎる歴史人物たちの旅20話、名将に学ぶ人間学、この一冊で「商法」がわかる! の、43冊ですよー。 5月からの累計は195+43と言いたいところなのですケド、調べたら2冊ダブって計上してましたので、236冊となりましたー。 8ヶ月で236冊ということで、どうやら年300冊はクリア、365冊に行けるといいなーという感じですねー。 でも、もなQは、これ以上のペースアップは無理そうですー。
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2005年1月1日 | 恥ずかしい挨拶 | |
えっと。 一生に一度は言ってみたかった挨拶でー。 あけおめことよろーっ! わー言っちゃいましたよー! 本気で恥ずかしーですねー。 それにしても、メリクリもそうですケド、なんで略語を使うときって恥ずかしさをともなうのでしょー。 そもそも略語を作る人って誰だと思いますかー。 これって特殊な例外を除けば中高生なのですよー。 そして、世代が替わり人が替わっても、略語を作るのは中高生で、それを使うのも中高生なんですねー。 そのせいで、どの世代にとっても略語を使うのは中高生という意識が存在しているのですー。 だから、中高生以外が略語を使うことは、中高生の真似をしているように感じて恥ずかしくなるわけなのですー。 もなみの場合は9歳なので、無理に背伸びしているみたいで恥ずかしいんですよー。 逆に20歳を越えている人は、子供っぽさに恥ずかしさを感じるのですー。 もっとも、最近はそういう恥ずかしさを感じない大人になれない人も増えてきているみたいですケド。 というわけで、もなQは、どのサイト様が「あけおめことよろ」と書いているのかチェックしてきたいと思いますー。
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